2005年12月22日

542年前の王宮で行われた劇のシナリオ発見

542年前の手書きの歴史劇、デワルチャン・ビディ、は最近に発見されました。
25ページからなるこの劇は当時の支配者ヤクシャ・マッラ王が王子の結婚式に演じるために書かれたものとされています。

劇は現在も北インドと南ネパールの一部で使っているマイタリ語と古代インドで使われたサンスキリット語をミックスして書かれています。

現在カトマンズ盆地にあるほとんどの世界遺産(7ヵ所とも)の遺物はこのヤクシャ・マッラ王の時代に造り始めたものとされています。残念ながら、この王が国を分配して息子達に分けました。

跡を継ぐ国王達は互いに争いを続けながら、ネパールを支配しました。

現在の国王の先祖が西ネパールの山国から出てネパールを再び統一するまでその間250年になります。

ヤクシャ・マッラ王の建造であるバクタ・プルの旧王宮で、未だにこの王が使った宮殿の一部が残っています。

PICT0174.JPG

綺麗な舞台もあります。是非、ネパール訪問の際ご覧ください。



posted by スリーオーセブン at 11:17| Comment(0) | TrackBack(0) | ネパール情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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