2006年02月09日

カトマンズ盆地内での、バード・ウォッチング

ネパールはバード・ウォッチャーのパラダイスです。世界中で数えられる鳥の種類の10分の1にあたる800種類以上の鳥類をネパール国内で見ることができます。

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そのうちの500種類がカトマンズ盆地とその周辺で見ることができます。石楠花等の灌木、樫や松林の新しい森や、古い森が沢山あります。それに加え、湿地帯や広がった土地が鳥達の楽園を作っているのです。

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バード・ウォッチングで有名な場所はカトマンズ盆地の外輪山で一番高いプルチョーク山です。市内の南東15kmに位置し、ここでは約265種類の鳥が見られたという記録があります。数多い小鳥の中ではうぐいす、ひばり、つぐみ、きつつき、鷲や渡り鳥の多くを見ることができます。プルチョーク山の麓のロイヤル・ボタニカル・ガーデン(植物園)では、約100種類の鳥が見られます。

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同じカトマンズ盆地の北10kmにあるシバプリ分水嶺自然保護地域とカトマンズ市の西にあるナガルジュン・ロイヤル・フォレストも鳥類が多く見られる地です。カササギ、キジ、ボネリ鷲、グレート・ヒマラヤ・バーベットなど多くの珍しい鳥が見られます。

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盆地内の湿地帯、マノハラ河畔、バグマティ川、タウダハ湖等で渉禽鳥、水禽鳥等40種類ほどの鳥、渡り鳥の群れを見ることができます。


posted by スリーオーセブン at 11:23| Comment(0) | TrackBack(0) | ネパール情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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