2006年03月07日

ラウテ族(RAUTE TRIBE)

ラウテとは西ネパールの密林でいまだに狩猟生活をしている少数民族のことです。他の社会とは接触するのが嫌いで、独自の伝統を守っています。材木を使って生活用の道具を作るのが上手です。自分達の母語ラウテ語を持っています。公用語のネパール語ができるラウテは非常に少ないです。黒い肌、引き締まった身体つきはモンゴロイド系の特徴をそなえているが、祖先ははっきりわかりません。「ジャングルでの王」として自負しているラウテ達はネパールの先住民族ではないかと言う人類学者もいます。

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人口は658人(2001年)です。ジャングルを出るとき以外は木の皮と樹の葉っぱを着物として使います。グループで生活するこのラウテたちは撮影などを嫌う為、野生のままのラウテの写真は手に入りにくいのです。一番知識を持つお年寄りラウテがそのグループの長になります。

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神秘の国ネパールを訪ねてみてください




posted by スリーオーセブン at 11:43| Comment(0) | TrackBack(0) | ネパール情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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