2005年11月14日

ネパール:野外博物館のカトマンズ

ネパール現地から歴史と世界遺産の話です。
カトマンズはネパールの首都です。

紀元前からここはネパールの政治・文化・経済の中心地です。

カトマンズ盆地内に美術的価値のある遺跡があちらこちらに散らばっています。
迷子になりそうな旧市街の各角は神々の住まいで、いたるところに寺院が建ってます。

この地で2千年以上にわたって発展してきたネワ‐ル文化は、勝れた美術や建築物を生み出しています。カトマンズ盆地全体はそのまま野外博物館であるといえます。

街中が博物館のカトマンズ

これらの遺物は神様であったり、災難から人間を助けてくれるものであったりして国民と同居する生き物の役割を果たしています。

日本ではいえば江戸時代の中ごろの、1721年末から1722年はじめにかけて、カトマンズに来訪したイタリア神父デシデリは「家の数と同じくらいの寺院、住民と同数の神仏像のある町」と書き残しています。

現在もなお「世界で一番宗教遺跡が集中している所」といわれ、そのうち7つの建物はUNESCOの世界文化遺産として指定されています。

これからのネパールはベストシーズンです。
神々しいネパールの山々からの初日の出はいかがでしょうか?


posted by スリーオーセブン at 12:27| Comment(0) | TrackBack(0) | ネパール情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。