2006年03月08日

Emikoさんは

Emikoさんは5年前は6ヶ月しか生き残らないとお医者さんの発表でした。現在はSteve Sealさんとともに自転車で世界の旅に出ています。最近はカトマンズにいます。

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下記はガンの患者とお話しをしている風景です。
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2006年03月07日

ラウテ族(RAUTE TRIBE)

ラウテとは西ネパールの密林でいまだに狩猟生活をしている少数民族のことです。他の社会とは接触するのが嫌いで、独自の伝統を守っています。材木を使って生活用の道具を作るのが上手です。自分達の母語ラウテ語を持っています。公用語のネパール語ができるラウテは非常に少ないです。黒い肌、引き締まった身体つきはモンゴロイド系の特徴をそなえているが、祖先ははっきりわかりません。「ジャングルでの王」として自負しているラウテ達はネパールの先住民族ではないかと言う人類学者もいます。

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人口は658人(2001年)です。ジャングルを出るとき以外は木の皮と樹の葉っぱを着物として使います。グループで生活するこのラウテたちは撮影などを嫌う為、野生のままのラウテの写真は手に入りにくいのです。一番知識を持つお年寄りラウテがそのグループの長になります。

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神秘の国ネパールを訪ねてみてください


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2006年02月09日

カトマンズ盆地内での、バード・ウォッチング

ネパールはバード・ウォッチャーのパラダイスです。世界中で数えられる鳥の種類の10分の1にあたる800種類以上の鳥類をネパール国内で見ることができます。

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そのうちの500種類がカトマンズ盆地とその周辺で見ることができます。石楠花等の灌木、樫や松林の新しい森や、古い森が沢山あります。それに加え、湿地帯や広がった土地が鳥達の楽園を作っているのです。

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バード・ウォッチングで有名な場所はカトマンズ盆地の外輪山で一番高いプルチョーク山です。市内の南東15kmに位置し、ここでは約265種類の鳥が見られたという記録があります。数多い小鳥の中ではうぐいす、ひばり、つぐみ、きつつき、鷲や渡り鳥の多くを見ることができます。プルチョーク山の麓のロイヤル・ボタニカル・ガーデン(植物園)では、約100種類の鳥が見られます。

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同じカトマンズ盆地の北10kmにあるシバプリ分水嶺自然保護地域とカトマンズ市の西にあるナガルジュン・ロイヤル・フォレストも鳥類が多く見られる地です。カササギ、キジ、ボネリ鷲、グレート・ヒマラヤ・バーベットなど多くの珍しい鳥が見られます。

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盆地内の湿地帯、マノハラ河畔、バグマティ川、タウダハ湖等で渉禽鳥、水禽鳥等40種類ほどの鳥、渡り鳥の群れを見ることができます。
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2005年12月22日

542年前の王宮で行われた劇のシナリオ発見

542年前の手書きの歴史劇、デワルチャン・ビディ、は最近に発見されました。
25ページからなるこの劇は当時の支配者ヤクシャ・マッラ王が王子の結婚式に演じるために書かれたものとされています。

劇は現在も北インドと南ネパールの一部で使っているマイタリ語と古代インドで使われたサンスキリット語をミックスして書かれています。

現在カトマンズ盆地にあるほとんどの世界遺産(7ヵ所とも)の遺物はこのヤクシャ・マッラ王の時代に造り始めたものとされています。残念ながら、この王が国を分配して息子達に分けました。

跡を継ぐ国王達は互いに争いを続けながら、ネパールを支配しました。

現在の国王の先祖が西ネパールの山国から出てネパールを再び統一するまでその間250年になります。

ヤクシャ・マッラ王の建造であるバクタ・プルの旧王宮で、未だにこの王が使った宮殿の一部が残っています。

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綺麗な舞台もあります。是非、ネパール訪問の際ご覧ください。

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2005年12月20日

世界遺産チトワンの象のマラソン

ネパール南部インド国境近くに位置するロイヤル・チトワン国立公園は広さは約1000平方KMになります。

絶滅中の一角サイを保護するための自然の国立公園は1984年に世界自然遺産としてUNESCOに指定されました。

他の野生の動物も生息する沙羅双樹に覆われた密林。
中には野生の象、ベンガル・タイガー、野牛が主です。

この国立公園内にサファリツアーが可能です。
国立公園内に観光客様のいくつかのリゾートができています。
国立公園の外側にもいくつかリゾート、ホテルがあります。
いずれも、公園内のサファリ・ツアーを目指すのです。

象サファリのツアーは世界でも知られています。
象の背中に乗って野性動物を観察するのに密林の中に入ります。

この度は、ジャングル・サファリになくてならないこの象の国際的なマラソンは12月26日より2日間にわたって行われる予定であります。

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このマラソンはチトワン国立公園のちょうど真中にあたる観光客で賑わうショウラハ村で行う予定であります。

象マラソンの他に、牛車マラソンと馬車マラソンもあるそうです。

ベストシーズンのネパールチトワンの旅へ、

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2005年12月19日

ネパールのトレッキング

ネパールは世界中のトレッカーの憧れの地で、トレッカーの天国とも言われています。
ここでは日帰りハイキングから何ヶ月も続くトレッキングが可能です。

トレッキングとは雪山を登ることではありません、雪山より低い山を歩くことです。とはいってもネパールのトレッキングは標高6000m超える山まで歩けます。

ネパールは標高4500mの地まで昔ながらの村があります。

ネパールのトレッキングとは単なる山歩きだけではなく、高い所に住む人々の生活を身近で体験することであり、素朴な村人、独特の生活習慣、伝統が守り続く村を通り、山での生活の苦労を感じることであります。

下記はフランス人の2人のトレッカーは4ヶ月もネパールの山を歩きましたというニュースです。二人とも東ネパールのカンチャンジャンガ(世界3番の高い峰)の麓より、トレッキングをスタートして、中央ネパールのポカラ盆地でトレッキングをエンド(終了)しました。

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この4ヶ月の間の1ヶ月間は標高4800m〜6100mの間の地のみの歩きでした。このトレッキングの記録は来年の6月でフランスのテレビで52分間放送される予定があるそうです。

最高のシーズンの今トライしてみてください。      
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2005年12月08日

ネパール:瞑想にふける少年

およそ2千5百年前、ネパール南部のルンビニで生まれたシャキャー族の王子シッダルター(悟る前の名)は悟って、仏陀(悟ったという意味)になりました。


6ヶ月間もシッダルターは何も食わず、飲まず聖なる菩提樹の下で瞑想して、悟ったというのは仏教徒のことです。


2千5百年後、又、ネパール南部のインド国境近くで15歳の少年ラム・バハドゥール・バムジョンが6ヶ月前からシッダルターと同様に密林の中で菩提樹の下で瞑想を続けています。6年間も何も食わず、飲まず瞑想を続けるそうです。


この少年を一目しようという人はネパールのみならず、隣国インドからも毎日この地を訪れています。見物に行く人は50メートル離れた地点までは許されます。

少年はあぐらをかいて座り、目を閉じ、肩から斜めにショールを掛け、仏陀とそっくりする姿勢です。
瞑想にふける少年

少年は夜にはカーテンのうしろに隠れてしまうということで本当に不眠、不休なのかと少し怪しげな感じでしょう。


各国のテレビ、新聞にもこの少年のことが報道され、注目されています。この少年の謎が複雑になりつつあります。

そんな少年に会いに行ってみませんか
きっと悟りが開かれるかも。
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2005年11月25日

ネパール:世界屈指の観光地

世界指折りの観光地ポカラ湖とアンナプルナ連峰の展望で知られるポカラは、首都カトマンズから西へ200KMに位置し、ヒマラヤから下る川が開いた緑豊かな盆地です。


世界に名だたる8千M峰のアンナプルナ連山と、天を切り裂く聖山マチャプチャレが氷の屏風のごとくポカラの背後に立ちはだかっています。

アンナプルナの山々

ヒマラヤの雪峰の大パノラマはまるで手を伸ばせば触れられるくらい近くに感じられますが、ポカラは寒々とした氷河の上にあるのではなく、低地で亜熱帯的な気候の過ごしやすい所です。ポカラは標高は900Mだけです。

ポカラはインドへの中継地

ポカラはインドとチベット間の通商路における重要な中継地としての昔に遡れます。インドからは穀物、黒砂糖などの日常生活用品がチベットへ、そしてチベットからは岩塩と羊毛などがインドへポカラを通って運ばれました。現在はこの交易はほとんど途絶えましたが、当時のチベットへ向かう街道には整備された石畳の道、休み場等の名残はまだ見られます。


ポカラは高山病の心配はなく、ホテルに寛ぎながらヒマラヤ連山を満喫できる地として世界で知られています。

今からが最高の観光シーズンになります。8000m級の山並みを堪能してください。
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2005年11月21日

ネパール:絶景かなエベレスト遊覧飛行

ネパールヒマラヤの遊覧飛行機ヒマラヤとは「雪の住家」
というのは万年雪の地はヒマラヤ
標高4877mより高い地は万年雪の地
4877mとは雪線のこと雪線より高い地はヒマラヤ

美しいヒマラヤの山並み

ヒマラヤに住むのは神々
この地に至りたいと願うのは巡礼の旅
何ヶ月もかかる憧れの旅


チョモランマ峰(エベレスト)は世界最高峰
チョモランマは地球を守る女神のこと
とても、とても憧れの聖地

遊覧飛行で山々を身近に


この聖地を最も身近で見たいと願う方にはヒマラヤの遊覧飛行機が最高


この11月下旬から3月下旬までが最高のシーズンです。
ネパールは朝夕の温暖の差がかなりあります。日中は25度以上で半そで、夜は10度以下、しかしこの乾季の素晴らしい時期にぜひ世界の最高峰を訪れてみてください。
世界一の山並みを御自分の目で確かめてください。

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2005年11月14日

ネパール:野外博物館のカトマンズ

ネパール現地から歴史と世界遺産の話です。
カトマンズはネパールの首都です。

紀元前からここはネパールの政治・文化・経済の中心地です。

カトマンズ盆地内に美術的価値のある遺跡があちらこちらに散らばっています。
迷子になりそうな旧市街の各角は神々の住まいで、いたるところに寺院が建ってます。

この地で2千年以上にわたって発展してきたネワ‐ル文化は、勝れた美術や建築物を生み出しています。カトマンズ盆地全体はそのまま野外博物館であるといえます。

街中が博物館のカトマンズ

これらの遺物は神様であったり、災難から人間を助けてくれるものであったりして国民と同居する生き物の役割を果たしています。

日本ではいえば江戸時代の中ごろの、1721年末から1722年はじめにかけて、カトマンズに来訪したイタリア神父デシデリは「家の数と同じくらいの寺院、住民と同数の神仏像のある町」と書き残しています。

現在もなお「世界で一番宗教遺跡が集中している所」といわれ、そのうち7つの建物はUNESCOの世界文化遺産として指定されています。

これからのネパールはベストシーズンです。
神々しいネパールの山々からの初日の出はいかがでしょうか?
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2005年11月07日

ネパール : 一度はどうしても見てみたいヒマラヤ国ネパール!

本日はネパールからのレポートです!

ヒマラヤ、世界の屋根といわれ一度は映像で見たことがあると思います。

実はそこは遠い場所ではなく、私たちの住むアジアにあるのです。ネパールの首都カトマンズ郊外にあるナガルコット(カトマンズから車で45分の距離)のヒマラヤ展望台へ登ってみますと白く連なる壮厳な山々が目前に広がります。言葉では伝えきれない圧倒的な風景、心が揺さぶられる体験がそこにあります。

夕日に染まるエベレストの山脈

ネパール、その国の名は知っていると思いますが、どんな国?と聞かれたら、同じアジアの仲間でありながら、多くの方がわからないと答えるのではないでしょうか。

ヒマラヤに抱かれた素晴らしい文化を持つ国です。
雪を被ったヒマラヤ山脈の写真を見るとウワー寒そうと思うほうが殆どですが、緯度的に沖縄と同じところです。

ネパールは、38の民族からなる多民族・多宗教国家です。
しかし宗派による対立もなく穏やかに共存をし、生活の中に信仰が息づいています。伝説と神話そして現代が同居する不思議な国なのです。

11月からのネパールはベストシーズンです。ぜひ冬休みのご予定にネパールを!
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